姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務委員会−09月21日-01号
◎答 義務教育とは異なるため、教育委員会行政の進め方よりも市長部局の関わりは強くなると思われるので、教育委員会と密に相談を行い、互いの役割をしっかりと分担しながらも、我が事として取り組もうと考えている。
◎答 義務教育とは異なるため、教育委員会行政の進め方よりも市長部局の関わりは強くなると思われるので、教育委員会と密に相談を行い、互いの役割をしっかりと分担しながらも、我が事として取り組もうと考えている。
様々な問題がある状況下ですが、これまで以上に子供、保護者、先生、地域を含めた大人、教育委員会、行政が、間違った知識に流されることなく、現場の情報が共有でき、これからの様式に沿った密な連携が取れる環境の構築を要望いたします。 次に、学校教育の意義について。
そうなったら、この答申っていうのは、事実上、教育委員会の計画だというふうに市民の皆さんも思っても私は大間違いではないし、むしろ答申の段階で、これは答申なんだけども、皆さんどうでしょうか、これをもとにいよいよ教育委員会は計画をつくりますと、教育委員会が計画をつくったら、今以上に固まってしまったコンクリート化されてしまうわけですから、今の段階で私は納得、理解を得てもらう努力を教育委員会、行政としてすべきではないのかなと
中学校を1周しないで通学可能と考えますが、このような案は教育委員会、行政ともに検討をしてこられたのでしょうか。 なお、奥田議員と重複する部分が多々あるかと思いますが、お答えのほうをよろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(神吉史久君) 答弁、清水ひろ子町長。
◎教育次長(西野信幸君) 子供や保護者が相談できる体制が学校、教育委員会、行政それぞれにどのようなものがあるかとのお尋ねでございます。 子供や保護者が相談できる体制につきましては、学校では第一次的には担任が窓口となりますが、内容によりまして養護教諭やスクールカウンセラーあるいは管理職などが対応しております。
そういう面で、今回の幼児教育の再編につきましては、過去、すずはら幼稚園の問題について、市長としてというか、教育委員会、行政側の考え方として御説明し、了解がいただけなかった。
あと、次に、教育委員会行政組織規則を改正されるのかというふうに書いとんですけども、先ほど教育長からもまた話がありましたが、特命によって認定こども園の関係についてのこども推進室を設けるというようなことで、今後のそれ以降の運営面なり、また教育、保育に対しても引き続き推進室のほうで担っていきたいというふうなこともありましたので、当然改正されるということだと思っております。
次に、不登校・いじめとスクールソーシャルワーカーにつきましては、本市におけるスクールソーシャルワーカーは、子どもたちが直面しているさまざまな問題を子ども個人の問題ではなく子どもと周りの環境との相互作用であると捉え、学校・家庭・地域に働きかけながら、学校や教育委員会、行政の関係部署などとのチームで問題解決や改善に取り組んでいる福祉の専門家です。
で情報を共有しようということで、お互いに情報を取り合うことはできる、じゃあ何ができるのかということも加えて、今から研究をずっとしていくということで、多少時間要しますけども、そういったことで各学校と一貫校とは情報のやりとりができますし、共有ができますし、教育委員会と学校というものはこれまで同様にいじめ等問題行動の報告なり、学校で何かありましたときに職員と学校の中で共有した情報がスピード感を持って教育委員会行政
◆問 学校で問題が起こると、すぐ学校や先生、教育委員会、行政が責められる。しかし、この大半は議員や市民にも責任があると考える。その責任を負ってもらうためにも、地域を巻き込んだ取り組みを考えられないものか。また事件の大半は学校外で起きていることから、警察や子ども見守り隊と学校が連携して何かできないものか。
一つは脳科学と教育ということで、東北大学の川島先生によります前頭前野といいますか、この頭のところの脳を鍛えるというようなこと、二つ目がおの検定は平成16年から小学校で採用されておりまして、学力向上やICT教育も実施されているということ、私が言いたいのは、おの検定は学校の先生が主体となってテキスト、問題集を作成して、教育委員会、行政と打ち合わせをして実行しているということ、細かい話では四つほどあります
次に、今年度の教育委員会行政方針の作成過程についての御質問ですが、教育委員の方々からは、教育委員会制度の改革や道徳の教科化、英語教育など、中央教育審議会などで矢継ぎ早に示されていることについての御意見をいただきました。
それから、公立の幼稚園、キッズランドやちよ、キッズランドかみの場合は関係組織としまして保護者会、キッズランド運営委員会、校園長会、教育委員会、行政機関、また我々の議会等、手厚く見守っております。要するに1つ目のこども園と行政との関連をどのようにお考えなのかをということでお尋ねいたします。 質問の2点目の通学路の整備です。
これは教育委員会行政の基本的内容を、大綱的方針で、首長の主催する会議でこれを決めて、それを新しい教育長がそれを執行すると、こうなってしまいますので、これは大綱ですけれども、やっぱり首長の政治的意向はそこに反映されるという仕組みなんですよ。
平成26年度西宮市教育委員会行政方針では、「特別支援教育では、国連の障害者権利条約の批准承認や「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の公布など、新たな転換期を迎えようとしています。
平成26年 3月(第12回)定例会−03月03日-03号平成26年 3月(第12回)定例会 西宮市議会第12回定例会議事日程 (平成26年3月3日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 平成26年度西宮市行政方針及び平成26年度西宮市教育委員会行政方針に対する代表質問 発言順序
平成26年 3月(第12回)定例会−02月28日-02号平成26年 3月(第12回)定例会 西宮市議会第12回定例会議事日程 (平成26年2月28日午前10時開議) 日程順序 件 名 ページ 第1 平成26年度西宮市行政方針及び平成26年度西宮市教育委員会行政方針に対する代表質問 発言順序
ページ 第1日(平成26年2月24日午前10時開議) 第1 6 会期決定の件 第2 6 議席の一部変更の件 第3 7 平成26年度西宮市行政方針 平成26年度西宮市教育委員会行政方針
件 名 ページ 第1 6 会期決定の件 第2 6 議席の一部変更の件 第3 7 平成26年度西宮市行政方針 平成26年度西宮市教育委員会行政方針
これは、その当時、議会にかける案件を議会前に公開しないように、いわゆる秘密会のように傍聴を不可としている部分なんですけれども、例えば教育委員会行政方針の審議などがこれに当たっております。しかし、その当該議会が終了すれば、非公開とする理由も消滅しているはずですので、ずっと後に出る議事録を公開しない理由は特にないと思います。